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昭和の住宅を快適に … 小川町で開催した「断熱ワークショップ」レポート

カテゴリー:耐震 イベント

2/14 小川町「断熱ワークショップ 〜昭和の住宅を快適に〜」

主催のODENさん(小川地域電力プロジェクトおでん)、そして尊敬する建築家である、
アーキクラフト・福田さんにお声かけいただき、断熱DIYのサポートで参加してきました。

当日は地元の方だけでなく、SNSの告知を見て、都内から参加された方も何と2名!

「今の家が寒くて困っている」や、「移住先の寒さ対策を自分でしたい」といった
切実な悩みを持つ方も多く、温かな住まいへの第一歩を踏み出した一日になりました。

「これなら自分でもできそう!」に変わる

ワークショップでは、誰でも手に入る道具と材料を使って、DIYのコツを実践形式で学びます。

「断熱作業を自分で?」と思うとハードルが高く感じますが、実際に手を動かしてみることで、
皆さんの表情が「難しい」から「これならできそう!」へと変わっていくのが印象的でした。

DIYで使えるお勧めの道具や材料の紹介、そしてサポート講師・北川さん(DIY断熱王子)の
セルフビルド術など、実践者ならではの生きた知識に、作業後も話が尽きず盛り上がりました。

 

数字と体感で見る、確かな改善効果

サーモカメラを使ってDIY前後の温度変化を測定しました。

① 窓の断熱(カインズ簡易内窓キット+中空ポリカを別途ネット購入)
→キッチンと脱衣所に内窓を設置。 外気温の変化を考慮しても、窓表面の温度が実質約3℃上昇

② 押入の断熱(気密テープ+スタイロフォーム30mm厚)
→床下温度の変化を考慮しても、床と壁の表面温度が実質約5℃上昇

何より嬉しかったのは、住まい手さんご家族のリアルな体感で、
「調理や浴室の熱が室内に留まっている感じがする!」
「窓側からくる冷気が確実に減った!」
と、ご家族の感想が翌日届きました。DIY直後から確かな変化が実感できた様子です。

  



まとめとして…

「住まいの寒さ」という切実な悩みも、正しい知識と少しの工夫、自分たちの手で改善できる!
もちろんプロによる断熱改修は(やり方次第ですが)、別次元の快適性を生んでくれますが、
このような活動を通じて「健康て快適な住まい」へ第一歩を踏み出してもらえたら嬉しいです。

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